運送業の新規許可後6か月顧問|運行管理体制サポート40万円
一般貨物・貸切バス・都市型ハイヤーの新規許可を取得した会社様へ
運送事業の許可を取った。その次の6か月が大切です。
一般貨物・貸切バス・都市型ハイヤーでは、許可取得後に点呼、乗務記録、運転者台帳、運転者教育、日常点検、整備管理などを適正に行う必要があります。許可申請の書類が整っていても、開業後の日々の帳票管理まで整っているとは限りません。
新規開業6か月顧問は、行政書士法人運輸交通法務センターが、貨物・貸切バス・都市型ハイヤーの開業直後から、各事業に合った運行管理・帳票管理を支援するサービスです。
対象事業:一般貨物自動車運送事業/貸切バス事業/都市型ハイヤー事業
貨物だけに限定した顧問ではありません。運転者の管理、点呼、教育、整備など、各事業のルールと運行の実態に合わせて確認・改善を進めます。
新規開業6か月顧問 40万円(税別)
一般貨物・貸切バス・都市型ハイヤーとも、営業所1か所・事業用車両10台以下の基本料金です。初回の現状確認から始めます。事前の帳票チェック15万円は不要です。
6か月終了後は、ご希望により継続顧問(月額5万円から・税別)へ移行できます。継続顧問への移行は任意です。
対象となる新規許可事業者
- 一般貨物自動車運送事業:トラック運送会社の点呼、乗務記録、運行指示書などの確認
- 貸切バス事業:貸切バスの運行管理、運転者教育、運行関係書類などの確認
- 都市型ハイヤー事業:ハイヤーの点呼、乗務記録、運転者管理などの確認
確認する書類・指導内容は業種によって異なります。初回訪問で事業の種類と運行状況を確認し、それぞれに必要な管理事項を取り上げます。
許可を取っただけでは、日々の運行管理は完成しません
新規許可を取得した会社では、車両や運転者の確保、運行の手配、取引先・利用者への対応など、開業直後から取り組む仕事が数多くあります。その一方で、点呼記録や乗務記録などを正しく作成し、会社として確認する仕事も毎日続きます。
帳票のひな形があるだけでは十分ではありません。実際の運行に合わせて記入されているか、記載漏れがないか、運行管理者や経営者が確認できているかが重要です。
最初の6か月で、会社自身が日常の管理を続けられる状態を目指します。
このような新規開業の運送会社様に
- 許可は取得したが、運行開始後に必要な記録の作り方がわからない
- 点呼記録簿や乗務記録、運転者台帳の記載内容に不安がある
- 運行管理者を選任したものの、日々の管理を担当者任せにしている
- 事業に応じた巡回指導や今後の行政監査に向けて、今から準備したい
- 最初の6か月は専門家の支援を受け、その後は自社で管理したい
6か月顧問で確認する主な項目
- 点呼:実施方法、記録事項、記載漏れ、確認方法
- 乗務記録・運行関係書類:運行内容と記録の一致、業種ごとに必要な帳票や記載事項の確認
- 運転者台帳:必要事項の記載・更新、書類の保管
- 運転者教育・適性診断:実施・受診状況、教育記録
- 健康診断:受診状況と関連記録の管理
- 日常点検・整備管理:点検記録と整備関係書類
- 事故記録・苦情記録:記録の作成と必要な対応
一般貨物、貸切バス、都市型ハイヤーでは、必要となる記録や確認事項に違いがあります。各事業に応じた帳票を確認し、実際の運行で使えているか、記載内容が適正か、社内で確認を続けられるかを見ます。必要に応じて書き方や保存・確認の方法を助言します。
6か月顧問の進め方
1か月目|初回訪問・現状確認
営業所を訪問し、現在使用している帳票、管理方法、運行管理者・整備管理者の業務の進め方を確認します。必要な帳票の不足や記載方法の問題を整理し、改善の優先順位をお伝えします。
3か月目|オンラインで改善状況を確認
初回訪問で確認した項目について、帳票の記入と社内確認が続いているかをオンラインで確認します。必要に応じて記載方法・管理方法を追加で助言します。
4か月目または5か月目|オンラインで定着状況を確認
一時的に帳票を整えただけで終わっていないか、日々の業務として続けられているかを確認します。運転者教育、点検整備、記録の保存状況なども必要に応じて見直します。
6か月目|最終訪問・内部監査形式の確認
再度営業所を訪問し、帳票管理と運行管理の実施状況を確認します。改善できた点と、引き続き注意すべき点を整理し、6か月終了後も自社で継続できる管理方法を確認します。
基本は訪問2回・オンライン確認2回です。個々の実施時期は契約時に調整します。毎月訪問するサービスではありません。
6か月後に目指す状態
必要な帳票がそろい、記載すべき事項を担当者が理解し、運行管理者・経営者が記録を確認する流れができている状態を目指します。巡回指導や行政監査への備えだけでなく、それぞれの事業に必要な管理を日頃から続けることが目的です。
すべての会社が6か月で完全に整うとは限りません。管理の状況によっては、その後も改善が必要です。
料金|新規開業6か月顧問
6か月顧問 40万円(税別)
営業所1か所・事業用車両10台以下の料金です。11台以上、複数営業所、通常の支援範囲を超える作業などがある場合は、事前に個別見積りを行います。交通費・出張費等の取扱いも見積り時に明示します。
新規許可を取得した会社様は、15万円の事前診断を挟まず、初回訪問から6か月顧問を開始します。
6か月終了後は、任意で継続顧問へ
継続顧問 月額5万円から(税別)
6か月顧問の終了後、継続的な相談や助言が必要な会社様には、継続顧問をご用意しています。運行管理・整備管理、帳票の記載方法、巡回指導・行政監査、法令相談、変更認可・届出など、貨物・貸切バス・都市型ハイヤーそれぞれの事業に関するご相談に対応します。
継続顧問の基本料金は営業所1か所・事業用車両10台以下の場合です。契約に含む対応内容・手続の別途報酬等は個別に確認します。
継続顧問への移行は任意です。6か月終了後に契約を続けなければならないものではありません。
新規開業からその後まで、一貫して相談できる行政書士法人
行政書士法人運輸交通法務センターは、一般貨物自動車運送事業、貸切バス、都市型ハイヤーの許認可、運行管理の改善指導、巡回指導・行政監査に関する助言など、貨物・旅客運送分野を専門としています。
代表社員・行政書士の楠本浩一は、物流現場で100拠点以上の指導に携わった経験があります。帳票の形だけでなく、実際に会社で続けられる管理方法を重視します。
ご相談から顧問開始まで
- お問い合わせ:事業の種類(一般貨物・貸切バス・都市型ハイヤー)、営業所所在地、許可・運輸開始の時期、車両台数をお知らせください。
- 支援対象の確認:会社の状況、希望する開始時期、対応範囲を確認します。
- お見積り・ご契約:料金、訪問・オンライン確認の内容を決めます。
- 初回訪問:現状確認から6か月顧問を開始します。
- 6か月後:最終確認のうえ、必要な場合のみ継続顧問を検討します。
よくあるご質問
Q.貸切バスや都市型ハイヤーも対象ですか?
はい。一般貨物自動車運送事業だけでなく、貸切バス事業、都市型ハイヤー事業の新規許可取得会社様も対象です。点呼や乗務記録など、業種によって異なる管理事項を確認します。
Q.新規許可を取ったばかりですが、最初に15万円の帳票チェックが必要ですか?
いいえ。新規開業の会社様は、40万円(税別)の6か月顧問から開始します。初回の現状確認は6か月顧問に含まれます。
Q.6か月間、毎月訪問してもらえますか?
基本は初回と最終の訪問2回、途中のオンライン確認2回です。毎月訪問する契約ではありません。
Q.6か月後は必ず月額顧問に移行しますか?
いいえ。移行は任意です。終了時点で自社での管理を続けられる場合は、継続顧問を契約する必要はありません。
Q.帳票をすべて代わりに作成してもらえますか?
帳票の記載方法や管理方法を確認し、改善を助言するサービスです。日々の記録の作成・確認は運送会社自身が行います。大幅な帳票作成代行などは別途確認が必要です。
Q.監査直前の緊急対応も含まれますか?
本サービスは開業後の継続的な管理を整えるための顧問です。監査直前の緊急対応、監査当日の同席、改善報告書の作成などは原則として含みません。
Q.遠方の営業所でも相談できますか?
原則として近畿2府4県を中心に対応します。その他の地域はオンライン対応や訪問の可否、実費負担を個別に確認します。
新規開業6か月顧問のお問い合わせ
一般貨物・貸切バス・都市型ハイヤーの新規許可を取得し、開業後の早い段階で帳票管理と運行管理を整えたい会社様からのご相談を受け付けています。
行政書士法人運輸交通法務センター
代表社員・行政書士 楠本浩一
大阪市北区西天満3-13-9 西天満パークビル4号館6階
電話:06-6355-4605
お問い合わせ内容に「新規開業6か月顧問希望」と、事業の種類(一般貨物・貸切バス・都市型ハイヤー)をご記載ください。
